Entries

春に向けての産卵スペース確保

春には金魚は卵を産みます。
ご自宅の室内に水槽がある方,手持ちの金魚を整理して水槽をあけておきましょう。
最低でも60cm水槽2本は空にしたいですね。

「と,言われても... 室内に,60cm水槽2本しかないけど。」というあなた。また,
「60cm水槽をあけたら,今いる魚はどこへやったらいいの?」というあなた。

とりあえず臨時の産卵のスペースを作りませんか。

用意するものは,ざっくり以下のもの。春になる前に用意しておきましょう!
1)網戸のネット
2)40Lのプラ船 少なくとも4つぐらい
3)100Wのヒーターとそれをつなぐサーモ
4)ホースとストーンと分岐するエアコック
5)電源

1)網戸のネットは,こまめな方なら今のうちに新しいものにご自宅のものを張り替え,古い網戸のネットをよく洗っておきましょう。ちなみに私はこまめではありません。春に親がはいっている水槽に沈めておけばそこに沈んだ卵をキャッチ。水槽の砂利などは卵がついて面倒ですから,産卵には何も入れないシンプル水槽おすすめです。

2)40Lのプラ船:モルタルなどを練る緑のプラ船。とりあえず不要な時に重ねられた方が収納にこまりません。
hoboten2010.jpg
これに,半分ぐらい水を入れて,上からみれば十字になるよう積み重ねると,省スペースで稚魚を育てることができます。60cm×60cmのスペースです。プラ船は丈夫ですから積み上げてもOK。
産卵行動後,卵がついた1)の網を入れてもよし,産卵しそうなペアをプラ船に入れておいてもよし。
オスを変えて舟ごとに試してもよし。
ここのポイントは40Lであること。持ち運びの時は水を半分ぐらいにしておくこと。半分水を入れても20L=20kgですからね。60Lだとこのあとの水替えでふらつき,室内での惨事が目に浮かびます。

エアは必ず使ってくださいね。
また,孵化に向けて水温を安定させたいので,ヒーターをつなぐことをお勧めします。
私は,100Wのものを3本,300Wのサーモにつないだものを2セット使っています。

これで,産卵は大丈夫。
でも,水槽整理が後に延ばされただけで,この後大量にすくすくと育つ稚魚をどこに入れるかまた悩む日々が始まります。こうして,次々と魚を入れる入れ物が増えるのでした。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://horyuk.blog.fc2.com/tb.php/119-309d4db7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Appendix

魚フォト

穂竜 変わり竜の写真です

全記事表示リンク(過去記事はこちらから)

全ての記事を表示する

検索フォーム

にほんブログ村PV

にほんブログ村PVランキング

Extra

プロフィール

穂竜愛好会京滋G

Author:穂竜愛好会京滋G
赤穂の地錦魚 穂竜・変わり竜 を飼育する穂竜愛好会の
京滋Gメンバーのブログです。穂竜のほかにもさまざまな金魚を中心にブログに書きます。

最新記事

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

カウンター